クラブプロフィール

代表登録名称 札幌中央フットボールクラブ

(少年団登録名称 札幌中央フットボールクラブスポーツ少年団)

(日本クラブユース連盟登録名称 札幌中央フットボールクラブジュニアユース(U‐15)

(女子チーム登録名称  札幌中央フットボールクラブ・凛、札幌中央フットボールクラブクイーンズ)

創 部    2012年(平成24年)4月1日(プレシーズンとして2011年11月より活動開始) 

ジュニアユースチーム、札幌中央フットボールクラブジュニアユース・・・2021年4月創部

女子チーム 札幌中央フットボールクラブ ・凛(りん)・・・2020年4月創部

(新型コロナウイルス感染症の影響により、実働は2021年4月より活動開始) 

 

活動拠点(練習会場)※年間通じて会場や時間の変動が少なく通いやすいクラブです

・札幌市立資生館小学校(グラウンド・体育館)(※全面天然芝グラウンド)

 (札幌市中央区南3条西7丁目)●全選手活動

・札幌市立中島中学校(グラウンド)

   (札幌市中央区南12条西7丁目)●中学生以上活動

・札幌中央フットボールフィールド(旧・YURIKOサッカースタジアム)

 (札幌市南区常盤127-1)(正規ロングパイルピッチ人工芝グラウンド、チーム専有施設)

学校法人西野学園札幌医学技術福祉歯科専門学校体育館

 (札幌市中央区南5条西10丁目)(※冬季練習会場)●全選手活動

 

(なお、創部以来長年してきた北海道郵政研修センターグラウンド(札幌市中央区南20条西15丁目)については、施設の老朽化および研修センターの統合により、2020年9月末をもって閉館となり、グラウンド使用についても同年8月末をもって惜しまれながらも終了致しました。)

 

(沿 革)

平成23年、前所属の少年団で活動していた4名の新6年生(当時)を中心に、中央区で10番目のサッカークラブチームをつくり、翌年発足。

自主性と自立を重んじ、クラブスローガン「美しく勝て!」を目標に、活動場所のない中央区内の在学している小学生男女を中心に募集、構成し、

平成24年4月創部時在籍選手数18名でスタート。(令和5年度現在、登録選手数101名)

結果重視、勝つ事だけにこだわる「勝利至上主義」にせず、世代の中で重要な分野(個の技術、仲間との調和、礼節等)に重んじた「育成指導主義」を特に重視し、中学、高校、大学、社会人となっても第一線で通用できる基本的な基礎技術の反復、応用および基本的な考えの習得に特化。

 また、普段の活動内での感謝、礼節および縦割活動を基本とした高学年が低学年のお世話をする中で教える学び、責任感の育みなどを重視。

「サッカー(フットサル)」をひとつの「ツール」としてとらえているまったく新しい考えのサッカークラブです。

 

(主たる在籍選手小学校)

原則として中央区内全域より募集。(区外の選手でも入部可能です)

構成の主たる在籍小学校(令和4年度在籍選手構成より)

・・・札幌市立資生館小学校、桑園小学校、伏見小学校、幌南小学校、円山小学校、中央小学校、日新小学校、二条小学校、大倉山小学校、三角山小学校、山鼻小学校、山鼻南小学校、ほか区外小学校在校の選手も在籍。(現在在籍の中央区外地域…東区、西区、南区、豊平区、手稲区) 

過去に在籍した選手の区外小学校

(豊平区)月寒小学校、西岡南小学校(東区) 栄小学校(北区)屯田西小学校(南区)石山東小学校

(札幌市区外)江別第三小学校(江別市)、北檜山小学校(せたな町)、みなと小学校(室蘭市)

 

(マスメディア告知。取材他)

平成26.3   「ふりっぱー」3月号に取材、掲載(2期主将 久保 海悠ほか)  (こちらからPDFファイルにて閲覧可能です)

  26.7   「まちのモト」第13号に取材、掲載(3期主将 中野 理桜ほか)  (こちらからPDFファイルにて閲覧可能です)

  26.7    フリーアナウンサー福津京子氏による「札幌人図鑑」第751回に監督・明 真希出演(こちらから閲覧可能です)

      27.3       スポーツ報知「少年団特集」に掲載(4期主将・藤田 虎太郎、副将・森上 茉耶、布施 諒馬)

  28.1   HBCラジオ「山ちゃん美香の朝ドキッ!」 トピッカー号よりアナウンサー、中田有香さんより取材、出演

      28.2       札幌市「サッポロ・スマイル・パートナーズ」認定(こちらから閲覧可能です)

  28.2      北海道「試される大地・北海道」認定

  28.4       JFA(日本サッカー協会)グラスルーツ賛同パートナー認定(3項目)(こちらから閲覧可能です)

  29.7       JFAグラスルーツ委員会取材(JFA NEWS 第400号掲載、サカイクWeb掲載)

  29.12    北海道新聞 さっぽろ10区(トーク)に掲載(チームメート 1回目 6期主将・ニパード・リース 光、副将・上西 航生)

  31.2      北海道新聞 さっぽろ10区(トーク)に掲載(チームメート 2回目 7期主将 佐々木 謙真、副将 尾崎 柊)

令和元. 4       JFA(日本サッカー協会)グラスルーツ賛同パートナー認定(3→6項目に増設、全てにおいて認定)(こちらから閲覧可能です)

     2. 7      サカイクWeb(ジュニアサッカー(少年サッカー)の保護者向け情報サイト)

                  『コロナ自粛で「サッカーを大切にするようになった」子どもたち。札幌中央FCの現状』 に掲載(こちらから閲覧可能です)

       2. 9      北海道新聞 さっぽろ10区(トーク)に掲載(特集記事 1回目 9期主将・中野 蒼明、副将・稲垣 優那、神田 來輝)

       3. 5      ケーブルテレビ  J:COM Sapporo ジモスポ★ 第116回に出演(全日本フットサル札幌地区予選ハイライト  10期主将・七里  荘真)

       3. 7      HTB北海道テレビ放送 イチオシ!!に出演(東京オリンピック女子サッカー代表直前練習見学 凛・初代主将・稲垣 優那)

       3. 7      読売新聞 7月18日朝刊に掲載(北海道版特集 東京五輪女子サッカー日本代表 札幌練習見学会見学   凛・初代主将・稲垣 優那)

       3. 8      STV札幌テレビ放送 どさんこワイド179に出演 東京オリンピックサッカー準決勝特集(10期ゲームキャプテン・安部 竜太朗)

       4. 2      報知新聞 スポーツ報知 2月17日(スマイル報知)に掲載。(創部10年目での全道大会初出場)

     4. 5     報知新聞 スポーツ報知 5月6日(北のチャレンジャー)に掲載。(エスポラーダ北海道元監督・土屋浩氏就任記事)

       4. 11    JFATV FIFA2022カタールワールドカップ日本代表応援PV「日本サッカーを愛する、すべての人と」に出演

  5.4   STV(札幌テレビ放送)KICKOFF⚽HOKKAIDO に出演。札幌地区少年サッカー連盟総合開会式取材ほか

      

(エキシビジョンマッチほか出場)

平成25.11 サッカーJ2リーグ第40節 コンサドーレ札幌-ヴィッセル神戸戦 ( 札幌地区サッカー協会 創立80周年記念 )

         エキシビジョンマッチ出場 武田 功平(2期)、エスコートキッズ出場、湯谷 凌伍(2期)、中野 理桜(3期)

  26.11 Fリーグ北海道セントラル開催 inゼリーパワーゲームエキシビジョンマッチ出場

  29. 6    Fリーグオーシャンカップ(セントラル開催)

       エスコートキッズ(1,2年生)レフェリーコイントス(3位決定戦)神田  來輝(決勝戦)中野  蒼明

      30. 5    Fリーグ開幕戦 エスポラーダ北海道ーFリーグ選抜 前座試合 エスポラーダ北海道OB - 札幌中央FC・U-9、U-8(2チーム出場) 

令和 5.4 札幌地区少年サッカー連盟総合開会式 選手宣誓(第12代主将 八戸 陸汰、副将 佐藤 優桜)(札幌市立厚別公園競技場)

(式典・祝賀会式次第より)2013.11.10 札幌地区サッカー協会創立80周年記念式典 前座試合出場 武田 功平(第2期副将) 【札幌ドーム】

2014.11.9 Fリーグ北海道セントラル開催 inゼリーパワーゲームエキシビジョンマッチ出場 札幌中央 - 前田北 【北海きたえーる】  

2023.4.19 札幌地区少年サッカー連盟 第39回総合開会式 選手宣誓(厚別公園陸上競技場改修前の最後の開会式)

第12代主将 八戸 陸太、副将 佐藤 優桜 (初の男女ダブル完全下書き無し長文宣誓!) 【札幌市厚別公園陸上競技場メインスタンド】  

2023.5.4 第30回室蘭旭ヶ丘杯 決勝戦(初の決勝戦進出) (結果 0-2 準優勝)

決勝戦前の全登録選手メンバー紹介にて (室蘭市立旭ヶ丘小学校グラウンド)