株式会社YASUDA様との
パートナー契約の締結について
札幌中央フットボールクラブは、2025年シーズンより
株式会社YASUDA(代表取締役社長 佐藤和博様)と、
パートナー契約を締結いたしました。
チーム代表者の明(あきら)真希は、クラブ立ち上げの ころから常々子どもたちが人気選手のシューズなど、見た目ばかりで足に合っていないシューズばかりを履く子どもたちの足元に関して常々考えており、もっと子どもたちが
素足感覚に近いほど楽に履けてフィットするシューズを選べないものかと考えていました。
元々出身が東京の明は小学校時代に、いわゆる「関東ローム層」と呼ばれる粘土質のグラウンドで、石灰石のような砂利が多く含まれた硬質の校庭でありながら、雨天時などで活動してしまうと雨上がりの際は逆にそのまま硬化するためグラウンドが凹凸になってしまうようなところでサッカーを始めたため、そのグラウンドの特性上もあって、一般的な「スタッド」のついた「サッカースパイク」が履けず、ゴム底の小さな突起がついた「トレーニングシューズ」のみ使用を許されるグラウンドで活動していました。
当時の仲間たちの多くは、まだそこまで熱心にサッカーに取り組む選手もまばらで、シューズはランニングシューズでサッカーをする子たちもいて、親指の部分に穴をあけてしまう子も少なくありませんでした。
ちょうど運よくサッカーを始める際に、シューズのことを教えてくれた地元のスポーツショップの店員さんからすすめて購入したシューズが、YASUDAのシューズとの出会いでした。
当時すすめてもらったシューズはハンドボールのシューズで、しかも室内用のシューズだったことは後から知るのですが、当時は何が屋外用か屋内用かも知らずに履いていましたが、運よく?硬質のグラウンドの特性もあって、屋内用のシューズでも十分対応が可能でした。
YASUDAのシューズは履きやすい、のはわかっていても、今の子たちと同様、当時はマラドーナやプラティニといった選手達が活躍していた世代だったこともあって、足元に履くシューズをメーカーや選手名のモデルから真似ては上手になることに憧れていました。
(↑監督の小学校時代に所属していたサッカークラブのユニフォーム。Tシャツの上から着るビブスのような仕様だった。)
高校時代には、練習量が増えてシューズなども消耗度合などを考えて、試合用と練習用のスパイクを分けて履くようになりますが、できるだけ出費を抑えて特価になったシューズを求めてサッカーショップに行くと、YASUDAのシューズは他のシューズと比べて値段が抑えられつつも品質(特に素材)がよく、耐久性にも優れていることから、練習は絶対丈夫で革のいいヤスダのシューズ!、また上手くいけば移動等のトレシュー(トレーニングシューズ)と、2つ揃えられるかも?と仲間たちと楽しんで買いに行った覚えがあります。いつの時代も、他のブランドを見ながら(↑監督が初めて履いたYASUDAのシューズと同モデルのシューズ。実はハンドボール用だった。) も、必ずサッカーグッズのどこかにYASUDAはいました。
今思えば、どうしてその良さをもっと気づけなかったのか?ファッションのジーンズやブランド物のバックと同じで、海
外ブランドよりも国産の良さを知りつつも気づけなかった時代を後悔してしまうほどです。
あれから30数年・・・YASUDAが復活し、往年の名選手たちから復活を祝う声が年々増していく中、ジュニアサイズのラインナップが満を持して登場。しかも3種類ともにチームで使用するシューズばかりで、こちらの気になっていた部分も対策されていたことなどを見て、是非とも履かせたい、広めたい、履かせてほしい!と、今回の締結に至りました。
私自身、技量がなく、決して上手い選手じゃかなったからこそ用具を大事にしてほしい思いや、購入時におねだりして買ってもらったシューズだからこそ、手入れなど長く使い続けてこそ価値を高めてほしいこと、またジュニア期の場合は成長の度合いを見越して特にスポーツ量販店さんなどは大きめのシューズをお勧めすることもありますが、場合によっては変な蹴り方になったり靴ずれの原因になったりと、シューズは必ずフィットしたものを選んでほしいなど、そんな思いを叶えてくれるシューズを作っているメーカーがYASUDAでした。
(↑監督が今でも使用しているシューズの一部。トレーニングシューズ、フットサルシューズ、スパイク3足とも当時のままで現在も使用できます。)
JリーグやJFLなど、トップチームの目線だけではなく、
私たちタウンクラブと呼ばれる街クラブの目線にも立っ
てサポートしてくれるYASUDA様とのご縁は、これから
の3種(中学生)、4種(小学生)年代にとっても大きな一歩になると思っています。
かつてYASUDAの佐藤社長とは、同じ時期に同じ地区
でボールを蹴っていたご縁も後から知り、今回の締結を
含めてご縁を感じております。
広大な北海道といえども、サッカーに関する環境はまだまだ拡充されているとはいえず、人工芝グラウンドといっても札幌市内のチームで所有しているクラブは僅か4つしかありません。また天然芝のグラウンドといっても満足にスパイクを履く環境がきちんと整っているとは言えません。
普段からトレーニングシューズを履いて通学用に慣れ親しみ、さらに大事な試合ではいつでも最高のプレーで臨めるアイテムでチャレンジできるパートナーとして私たちのような小さなクラブですが、日本代表のよ
うに、ともに共闘していきたいと思います。
【株式会社YASUDA 代表取締役社長 佐藤 和博様からのコメント】
2025年度より「札幌中央フットボールクラブ」様の関連用品に、YASUDA製品を採用していただくことになりました。
クラブ代表兼監督の明(あきら)氏とは、これからのサッカー界を担っていく子どもたちに、もっとサッカーを好きになってもらいたい、もっとサッカーを楽しんでもらいたい、もっとサッカーを広めていきたいという共通の想いがあり、本契約の締結に至りました。
YASUDAは2018年の復活以来、『人と人をつなぐブランドになる』のビジョンの実現を目指しています。
札幌中央フットボールクラブのパートナー契約を通じ、選手や関係者のみなさまとともに、若い世代のプレイヤーにもYASUDAを知っていただけるよう努めて参ります。